こだわりがつまった小さな家

数年前住宅を新築しました。それまでは親の家を間借りして住んでいたので、家が建って初めてお風呂に入った時、初めて家族で夕食を食べたときは感動しました。

新築の家には独特の香りがあり、当たり前ですがなんでも新しくとてもきれいです。貧乏性なので、汚さないように、壊さないように初めの1年くらいはおっかなびっくり恐る恐るなんでも使用していました。キッチンのIHクッキングヒーターなども、ローンで購入している中に組み込まれているので、揚げ物などをするのが怖くて初めは炒め物や煮物ばかりしていました。

リビングは天然木を貼ってもらったので、傷がつかないか椅子にすわる時にも細心の注意を払っていました。現在は、そのような新築の雰囲気もなくなり、長年住み慣れた家のように気をつかわずに住むことができています。

家は3回建ててようやく満足する、と言われることがありますが、できれば1回でできるだけ満足がいくように建てた家です。色々不満はありますが、これからどのような個性がでてくるか、楽しみです。